短期留学をオススメする理由【メリット・デメリットを紹介】

一人旅Q&A

こんにちは。はぎおです。

1~2か月の短期留学について興味のある方は、大きな悩みを3つ持つと思います。私もそうでした。それは、、、

・1~2か月で英語力は伸びるのか

・留学先選びで失敗しないか?

・海外の学校生活でツライことはないか

この3つがメインの悩みになると思います。※感染症対策に関する悩みは今回除外します。

この悩みについて、私の1か月半フィリピン短期留学経験から答えたいと思います。

1~2か月で英語力は伸びるのか

結論:TOICEや受験英語などの「テストの点数」は伸びにくいです。ただ「英語力」は爆発的に伸びます。

どういうことか、「テストの点数」と「英語力」に分けて説明します。

1~2か月で英語の「テストの点数」は伸びにくい

私は国立理系の大学院を卒業していて、勉強は苦手ではありません。留学中も一生懸命勉強しました。しかし、TOEICの点数は思ったほど伸びませんでした。

具体的な数値で表すと、短期留学する前のTOEICの点数が450点(英語苦手です・・・)。留学後が550点。一か月半で100点UPです。

留学中はTOEIC対策の勉強はしないため、TOEICの過去問などは解かずに100点UPです。TOEIC対策無しで100UPなら点数が伸びた方なのかもしれませんが、私はもっと爆発的に点数が伸びると思っていました。

TOEICはぶっちゃけ一か月半、日本でTOEIC対策の勉強をすれば100点くらい上がると思います。

短期留学の目的がTOEICや受験英語の点数を上げたい!と言う人には満足できない結果となる可能性が高いです。

TOEFLや英検など、スピーキングが入ってくるテストにはある程度効果があると思いますが、やはりテストはそれ専用に特化した問題集なり過去問で勉強するのが一番効率的だと思います。

総合的な「英語力」は爆発的に上がる

まず1~2か月の短期留学で一番得られるものが「英語のコミュニケーションってこんな感じでやればいいんだ!」という感覚です。

この感覚が今後の英語に対する価値観を大幅に変え、総合的な英語力が以前と比べ物にならない程伸びます。

例えると、日本の学校での英語勉強は、ボクシングジムでひたすらミット打ちとシャドウボクシングをしている感じ。

短期留学では、実際にリングに上がり、初めて殴り合いを行うイメージです。

どう殴れば相手に当たるか、どんなふうに相手がパンチを打ってくるか、リングに上がって初めてボクシングの本質が分かると思います。

英語も同じです。「意外と文法無視で単語をつなげれば通じる」とか、「rやthの発音ちゃんとやらないと通じない」とか、「英語のナマリが人それぞれで、自分が聞き取れないのか、相手の発音が悪いのか分からない」とか。

英語コミュニケーションの本質に触れることができるので、英語の勉強方法の方向性がぼんやりと理解できます。

すなわち、目標の英語力に向けてより効率的に進む事ができる⇒「英語力が爆発的に伸びる」へつながります。

学校選びで失敗しないか?

結論:国内大手の「留学エージェント」を利用すれば問題なし。私もそうしました。

「留学エージェント」については後で話すとして、まずは最低限、

・留学の目的
・興味のある国
・予算

この3つをざっくり考えてから「留学エージェント」を探すのが良いと思います。この3つを考えているうちにそもそも留学へ行く必要が無いかも・・・と思う可能性があるからです。

留学の目的について

まず留学の大きな目的は「英語力向上」です。学校へ行って英語の授業を受けるのが留学です。

もし海外の文化に触れるのが目的なら海外旅行でOKです。コアな海外文化にも触れられます。

もし外国人との交流が目的ならホームステイがオススメです。

英語力を伸ばしたい人や、「留学」っていう響きがかっこいい!という理由でも良いと思います。「留学」にちゃんと価値を感じているかをしっかり考えた方が良いです。

興味のある「国」について

「なんとなくカナダに憧れる」や、「フィリピンなら安そう」と、ざっくり考えている人が多いと思いますが、留学で人気な国は一応全て目を通した方が良いです。

私は最初オーストラリアに興味を持っていましたが、「英語力向上が一番の目的なら安いフィリピンでいいじゃん!」と、考えが大きく変わりました。

ネイティブ英語に近いか、価格が安いか、治安が良いかなど、国によってかなり個性があるので、ざっくり人気の国を調べてから興味のある国を絞った方が後悔しないと思います。

予算について

留学の費用を調べて、こんなに高いなら日本で勉強しよう・・・と思う人や、留学先の国を変えようと思う人がいると思うので、ざっくり費用の下調べはしておいた方が良いです

ちなみに安さで言うと、フィリピンがコスパ最強です。私は1か月半の短期留学で総額18万円でした(飛行機代なし)。世界第三位の英語公用国で学校の選択肢も幅広い。英語公用国でとにかく安く!と言う人にはフィリピンがオススメです。

下調べが終わったら「留学エージェント」選び

まず、留学エージェントとは例えると「旅行の幹事役」です。

みなさんも旅行へ行くとき、行先から飛行機の手配、宿の予約まで全部やってくれる友達がいるでしょう?それが留学エージェント。

お金さえ払えば、極端な話、何も考えなくてOKです。おすすめの留学国、学校、飛行機全てを用意してくれて、もうその「わくわく留学ツアー」に参加するだけです。非常に便利。

もちろんこれは極端な例で、希望があればいくらでもカスタム可能で自由度も高いです

この「留学エージェント」は、「留学エージェント おすすめ」で検索すれば、細かく比較しているサイトがたくさんでてきます。多くのサイトで名前が出るエージェントなら間違いないです。

主要な留学エージェント
成功する留学
スマ留
ウインテック留学センター
iss留学ライフ
留学ジャーナル

必ず「留学エージェント」の説明会に参加すべき

あらかた留学エージェントが絞り込めたら、留学エージェント主催の「説明会」に参加してください。たいてい無料です。現在はWEB上で行われることが多いと思います。これは絶対参加した方が良いです。

さらに言うなら集団説明会より個別説明会の方が良いです。不安なことや気になる事を詳しく聞けるので。特に、学校の先生・生徒を含めた日本人比率、年齢層は聞いておいた方が良いです。

やっぱりネットで文章を読むよりも、留学の流れを直接説明されることで、申し込みから学校へ行くまでの行動を具体的にイメージできます。

現地での食事やトラブル対応など、あまり意識して調べていなかったことも丁寧に説明してくれるので説明会には本当に参加した方が良いです。無料ですし。

海外の学校生活でツライ事はないか?

結論:あるにはありますが、たいしたことないです。

まず学校生活で不安に感じることは、

・人間関係
・勉強についていけるか
・慣れない海外暮らし

の3つに集約されると思います。

ただ全てたいしたことありません。まず短期留学なのでもし苦痛だったとしても、長くても3か月で終わります。また、私たちはお金を払って来ている客です。学校側はシビアなビジネスとしてやっているため、サポートは手厚いです。

人間関係が苦しくない理由

まず前提として、留学先に着いた当初みんな不安です。とても不安なので仲間意識が芽生えやすいです。留学先でカップルができやすいのも、この漠然とした「不安」が理由だと思います。

私はフィリピン学校の休日、近くのビーチへみんなで行こう!という誘いも断るほど、内向的思考を持った人間でした。

それでも、同じクラスの人や同じ日に学校へ入学した人とは仲が良かったので、特に孤独を感じることはありませんでした。

最悪、本当にひとりぼっちになったとしても、短期留学なら1~2か月でその人間関係も終わりです。そもそも日中はほぼ授業で、夕方以降も授業を行っている学校もあるので、交友の時間を全て勉強にあてるのもアリだと思います

ちなみに私は大学院の夏休み中に行きましたが、社会人の方も普通にいました。年齢に関係なく交友関係は作れていたので、年齢はあまり気にしなくて良いと思います。

勉強についていけるか悩む必要は無い理由

たいていの学校は個人の英語力に合わせたプログラムを組んでいます。英語初心者と上級者が同じクラスだったら、生徒の満足度が下がって語学学校としてやっていけないからです。

私が行った学校では初日にクラス分けのテストがあり、そのテスト結果で先生やクラスが決定しました。

私はかなり下のクラスでしたが、途中で英語力が上がればクラス変更も可能ですし、先生に関しても生徒が評価をつけるほど、学校は生徒の満足度を重視しています。

意識の高い生徒には無料の特別授業も行ってくれ、レジャー気分で来ている生徒には楽しい授業を行う。そんなふうに生徒の勉強に対する意識によって学校側は柔軟に対応してくれてました。

全ての学校がそうではないかもしれませんが、あちらもビジネスなので、勉強に関しては生徒の個性に合わせて対応してくれる学校がほとんどだと思います。

慣れない海外暮らしが苦痛かは、行ってみないとわかりません

この海外暮らしに関しては、人によるとしか言えません。もちろん学校側は手厚くサポートしてくれますが、食事が合わない、衛生面が気になる、外国人とのコミュニケーションがストレスなど、想像以上に苦痛に感じてしまう事があるかもしれません。

ただ、もし苦痛だったとしても1~2か月の短期間で終わりますし、「海外は自分に合わない」と知る事も大きな収穫だと思います。

どうしても海外暮らしに不安を感じている方は、留学期間を短めに設定して、途中で延長申請するのもアリだと思います。短縮は受け付けていなところが多いですが、延長はほぼ対応してくれると思います。

まとめ

短期留学の不安について内容をまとめますと

・英語の「テストの点数」は伸びにくいですが総合的な「英語力」は爆発的に伸びます。

・国内大手の「留学エージェント」を利用すれば学校選びに大きな失敗はありません。

・学校生活での不安はたいしたことありません。1~2か月で終わりますし、こちらは客なので学校のサポートが手厚いです。

留学はたとえ短期であっても英語学習についての考え方が大きく変わります。留学はタイミングを逃すと時間を確保するのが難しくなるため、もし時間があるなら行っておいた方が後悔しない思います!

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