山口県・下松市・花岡八幡宮(数学者が町を救った場所)

山口県下松市(くだまつし)花岡八幡宮は藤原鎌足が創建した塔や、昔活躍した数学者の石碑があります。特に行く予定は無かったのですが、藤原鎌足は知っているので行ってみました。


まず階段がすごいです。ちなみにこの階段の入口付近に数学者「弘鴻」の石碑があります!・・・誰か知らないですよね。私もです。調べてみると、この弘鴻(ひろひろし)さんは江戸後期の数学者で、当時「暦」(今で言うカレンダー)が戦で手に入らなくなり、農民たちが農作時期が分からなくなってしまったそうな。その際、自分の知識で暦(カレンダー)を作り農民達は種まきの時期を知る事が出来たそうです。ここには石碑しかありませんが、こういうひっそりと語り継がれている人って本当に尊敬されていたんだなと思います。旅先にひっそりとある石碑ってつい読んじゃいますよね。

↑藤原鎌足が創建した塔

藤原鎌足はなんとなく奈良のイメージなのですが、山口にも来ているんですね。立派な塔です。ただ先ほど見た弘鴻の石碑の方が印象に残るのはなぜかしら。


最後はお参りです。狛犬が良い味出してます。

おすすめ度6点(10点中)・・・弘鴻(ひろひろし)と藤原鎌足に興味のある方は立ち寄ってみては。

参考URL:花岡八幡宮