山口県・柳井市・茶臼山古墳(6億円をかけて復元)

山口県柳井市の茶臼山古墳は日本一大きい銅鏡が発見された古墳です。基本的に古墳は雑草の生えた丘になっていることが多いのですが、ここはキレイに整備されています。なぜかというと、昔「ふるさと創生事業」で各市区町村に1億円がばらまかれた際、計6億円かけて整備したそうです。・・・6億円ってすごいですね。totoビッグの最高額が6億なので当選すれば最寄りの古墳をよみがえらせる事ができますね!


お金をかけているだけあって古墳跡全面にキチンと石が敷き詰められ、ハニワも忠実に再現されています。

この茶臼山古墳の最大のウリである日本最大の銅鏡は隣の資料館(無料)にあります。ちなみにここにあるのはレプリカで、本物は東京国立博物館にあるのだとか。あとちなみに現在はさらに大きい銅鏡が発見されたため、日本一では無くなったのだとか。あとさらに言うと、本来は国宝でもおかしくない銅鏡なのですが、国宝として保護する必要が無いほど、明治時代の早い段階で手厚く保管されているため、国宝として認定されないのだとか。・・・ふむ。こういう目立たないけど実力はトップクラスってヤツ好きです。飯で言うとハヤシライスですね。カレーのせいで目立たないですけど。

資料館はこぢんまりとしていて、さらっと見るだけなら15分ほどで一周できます。ただ、ビデオを勧められた場合プラス10分かかります。このビデオ、手作り感がすごいので内容よりも役者さんの演技の方が記憶に残ります。時間がある方はどうぞ!

展示物の方も係員の人が丁寧に説明してくれ、古墳と資料館合わせて1時間ほど滞在しましたが、全て無料と考えるとコストパフォーマンスがすごいです。歴史に興味がある方にはおすすめです!

おすすめ度7点(10点中)・・・無料なのでコスパ良し

参考URL:茶臼山古墳