山口県・下松市・笠戸島(沈没船と、スキーを流行らせた人)

山口県下松市(くだまつし)笠戸島(かさどじま)は離島ですが橋が架かっているので車で渡る事ができます。時間があったのでドライブがてら行ってみました。目指すは長岡外史の像です!・・・誰かって?この人はスキーを日本に広めた人らしいです。ただ像が立っているだけらしいです。けど、とりあえず目的地が欲しいので目指します

途中で沈没船が見える「夕日岬」に寄りました。


中央に見えるのが戦時中沈んだ船の一部です。この船コンクリートでできています。戦時中に鉄が足りなくなった際、コンクリート製の船が考案され、破損等で沈んでしまった船の一つだそうです。長岡外史像へ向かう途中に偶然みつけた展望台ですが、戦時中の鉄不足の深刻さがうかがえるとても興味深い光景でした。・・・たぶん長岡外史の像を超える光景だと思いますが像に向かって車を走らせます。

長岡外史の像は入合山という山の頂上にあるので景色はとても良さそうです。


到着しました。長岡外史の像正面から撮影した写真です。とても景色が良いです。・・・長岡外史の像は撮るの忘れました。特徴としてはヒゲがめちゃくちゃ長いです。ワンピースの白ひげ並みに長いです(ホントに)。説明書きだけ要約すると、もともとスキーは軍事用に取り入れるつもりだったものを一般に広めたのがこの長岡外史です。

最初は長岡外史って誰?って思ってましたが、思い出しました。新潟県のスキー発祥記念館にひげの長い人の像ありました。と同時に長岡外史がレルヒ少佐とどのようにスキーを広めていったのかという記憶がよみがえります。これがまさに一人旅の醍醐味で、日本中のマニアックな旅先がどんどんリンクしていく感覚が感動的で止められません。ただ普通に来たらなんてことない像なので、時間がある方は立ち寄ってみてはいかがでしょう。

おすすめ度5点(10点中)・・・万人受けはしないと思いますが、歴史に興味のある方は良いかと。